神奈川県で分離したカブモザイクウイルス(TuMV)の特性

神奈川県で分離したカブモザイクウイルス(TuMV)の特性

レコードナンバー753195論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024696NACSIS書誌IDAA12170681
著者名野村 研
植草 秀敏
北 宜裕
書誌名神奈川県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kanagawa Agricultural Technology Center
別誌名Bull. Kanagawa. Agri. Tech. Cent.
神奈川農技セ報
発行元神奈川県農業技術センター
巻号,ページ149号, p.1-6(2007-03)ISSN18813305
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抄録神奈川県平塚市内で栽培されているダイコン及びキャベツのモザイク症状株からTuMV-KR株及びKC株を分離し、これらの性質について、TuMV-JO株と比較検討した。JO株及びKR株はいずれもダイコンに感染したが、KC株は感染しなかった。一方、KC株はキャベツには全身感染したが、JO株及びKR株は感染しなかった。次に分離株間の血清関係をウエスタンブロット法により比較したところ、3分離株とも明確な反応を示すとともに、外被タンパク質(CP)の泳動度にも差は認められなかった。分離株間のCP遺伝子の相同性は、JO株とKR株とは87.9%、JO株とKC株とは96.7%、KR株とKC株とは88.8%を示し、KC株はJOとより近縁であることが示された。
索引語神奈川県;分離;カブモザイクウイルス;uMV;特性
引用文献数18
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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