北海道における水田畦畔へのグラウンドカバープランツ導入指針

北海道における水田畦畔へのグラウンドカバープランツ導入指針

レコードナンバー753220論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014870NACSIS書誌IDAN0038751X
著者名生方 雅男
書誌名農業および園芸 = Agriculture and horticulture
発行元養賢堂
巻号,ページ83巻・ 4号, p.463-473(2008-04)ISSN03695247
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抄録近年、米価が低迷する中、北海道ではクリーン農業を推進し米の差別化を図るためや、畦畔除草の軽減をめざし畦畔にグラウンドカバープランツの導入を希望する農家が多くなってきた。しかし、北海道の寒冷な気象条件下での品目の選定、とくに永続性の評価や栽培法など導入指針がなかった。北海道では農地基盤整備に合わせて導入する事例が多く、その場合、地域での取組みとなるので容易に導入するための導入指針作りが求められていた。そこで、花・野菜技術センターでは2000年より場内でのグラウンドカバープランツ導入試験や現地水田での導入効果確認や指針作りのための試験を実施し、北海道道央地域におけるグラウンドカバープランツの生育特性や害虫の生息数の減少に対する効果を明らかにしてきた。本稿ではその結果について紹介したい。
索引語北海道;水田畦畔;グラウンドカバープランツ導入指針
引用文献数3
登録日2011年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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