ゴボウ、パセリー及びトマトうどんこ病に対する炭酸水素塩剤と脂肪酸グリセリド乳剤の混用散布の効果

ゴボウ、パセリー及びトマトうどんこ病に対する炭酸水素塩剤と脂肪酸グリセリド乳剤の混用散布の効果

レコードナンバー753246論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005551NACSIS書誌IDAA11377130
著者名末永 寛子
桐野 菜美子
井上 幸次
書誌名岡山県農業総合センター農業試験場研究報告 = Bulletin of the Agricultural Experiment Station, Okayama Prefectural General Agriculture Center
発行元岡山県農業総合センター農業試験場
巻号,ページ25号, p.29-32(2007-11)ISSN13466658
全文表示PDFファイル (2022KB) 
抄録野菜類のうどんこ病に登録があるカリグリーン水溶剤とサンクリスタル乳剤を供試して、ゴボウ及びパセリーのうどんこ病に対する両剤の混用効果を検討した。両作物においてカリグリーン水溶剤とサンクリスタル乳剤との混用散布は、EBI剤のトリフミン水和剤又はバイレトン水和剤5と同等ないしやや高い効果が得られた。タマネギ鱗片表皮上でトマトうどんこ病菌の分生子発芽に及ぼす影響を検討したところ、カリグリーン水溶剤又はジーファイン水和剤にサンクリスタル乳剤を混用処理すると、各剤の単用処理より発芽抑制効果が高く、収縮する分生子が高率に認められた。トマト苗を用いた生物検定においても、これらの混用散布は高い防除効果が認められた。以上の結果から、登録農薬の少ない各種マイナー作物でもカリグリーン水溶剤又はジーファイン水和剤とサンクリスタル乳剤の混用散布はうどんこ病に高い効果が期待できる。
索引語混用散布;カリグリーン水溶剤;サンクリスタル乳剤;効果;うどんこ病;ゴボウ;パセリー;検討;ジーファイン水和剤;トマトうどんこ病
引用文献数3
登録日2011年01月27日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat