ウマヘルペスウイルス分離・増殖のためのウマ由来細胞株の樹立

ウマヘルペスウイルス分離・増殖のためのウマ由来細胞株の樹立

レコードナンバー760040論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名前田 健
安本 茂
鶴田 朱里
ほか4名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ69巻・ 9号, p.989-991(2007-09)ISSN09167250
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抄録ウマ由来の細胞株を樹立するため初代ウマ胎児腎細胞にsimian virus40(SV40)のLarge T抗原をコードする発現プラスミドを形質導入し、その後限界希釈法により細胞を単離した。単離された細胞株、FHK-Tcl3は良く増殖し、1:3希釈で30代以上の継代が可能であった。ウマヘルペスウイルス(EHV)-1とEHV-4ともにFHK-Tcl3細胞でよく増殖し、FHK-Tcl3細胞を使うことにより野外馬からEHV-2とEHV-4が分離され、EHV-3もFHK-Tcl3細胞で増殖した。これらの結果から、このFHK-Tcl3細胞株はウマヘルペスウイルスの分離・増殖に有用であることが示された。
索引語増殖;FHK-cl3細胞;増殖;樹立;細胞株;単離;ウマヘルペスウイルス;ウマヘルペスウイルス分離;ウマ由来細胞株;ウマ由来
引用文献数5
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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