成長促進剤ボルデノンとボルジオン投与肉用小牛における生殖腺と精巣の病理

成長促進剤ボルデノンとボルジオン投与肉用小牛における生殖腺と精巣の病理

レコードナンバー760063論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名Canizzo F.T.
Zancanaro G.
Spada F.
ほか2名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ69巻・ 11号, p.1109-1116(2007-11)ISSN09167250
全文表示PDFファイル (5852KB) 
抄録ボルデノンとその前駆物質のボルジオンはヒト、馬と家畜において成長促進の目的で不法に使用されている。食品安全を最大限に評価するための更なる有効対策や計画を開発するために、イタリア公衆衛生局は畜産動物に使用される可能性がある全部の指示薬を調査し、健康食品発展のための対策戦略の公式化と検索に優先順位をつけている。以上のことから、肉用小牛にボルデノンとボルジオンを投与する実験を行い、標的臓器について定量と半定量的な形態学解析を実施した。病変は雄性ホルモン処理した猫で既に観察された病変に類似していた。主な所見としては、特にボルジオン投与群において前立腺の過剰分泌、生殖細胞のアポトーシス率の増加、Ki67陽性細胞の減少が見られ、その他の新しい特徴としては前立腺尿路上皮細胞の過形成が観察された。
索引語ボルデノン;ボルジオン;使用;成長促進剤ボルデノン;ボルジオン投与肉用小牛;生殖腺;精巣;病理;前駆物質;ヒト
引用文献数25
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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