ウサギの盲腸に発生したリンパ腫の1例

ウサギの盲腸に発生したリンパ腫の1例

レコードナンバー760074論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名石川 愛
前田 浩史
近藤 広孝
ほか3名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ69巻・ 11号, p.1183-1185(2007-11)ISSN09167250
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抄録家庭飼育ウサギ(6歳、雄、雑種)の盲腸に発生した稀なリンパ腫を病理学的に検索した。腫瘍組織はリンパ球様細胞の増殖からなり、免疫組織化学的に抗CD79αモノクローナル抗体に強陽性、抗BLA36kDモノクローナル抗体に陽性を示し、電顕的には多数の粗面小胞体を有する細胞や、中等度電子密度の物質を充満し拡張した粗面小胞体を有する細胞が認められ、Bリンパ球由来が示唆された。また発生部位が盲腸であるため、解剖学的分類から消化管型リンパ腫と考えられた。
索引語盲腸;発生;リンパ腫;粗面小胞体;細胞;ウサギ;家庭飼育ウサギ;6歳;雄;雑種
引用文献数13
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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