フェレット多形核白血球の分離と化学発光反応の特性

フェレット多形核白血球の分離と化学発光反応の特性

レコードナンバー760102論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名中田 真琴
伊藤 琢也
酒井 健夫
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ69巻・ 12号, p.1321-1324(2007-12)ISSN09167250
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抄録フェレットの末梢血から多形核白血球(PMNs)と末梢血単核球(PBMCs)を密度勾配遠心法によって分離した。50% Percoll溶液(比重1.066)を用いたところ最も効率的に分離でき、PMNsとPBMCsの純度はそれぞれ94.2%と95.6%であった。分離したPMNsの機能を評価するため、MCLA依存性化学発光法にてスーパーオキシド産生量を測定した。フェレットPMNsはphorbol 12-myristate 13-acetate(PMA)に対してヒトと同様の反応動態を示した。一方、ヒトPMNsはN-formyl-Met-Leu-Phe(fMLF)に対して急速に反応するのと異なり、フェレットPMNsはfMLFに反応しなかった。以上、高純度かつ機能を有したフェレットPMNsの分離法を確立した。
索引語PMNs;フェレットPMNs;分離;PBMCs;分離;機能;fMLF;反応;フェレット多形核白血球;化学発光反応
引用文献数26
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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