生分解性ロープの土中分解性・耐候性の評価

生分解性ロープの土中分解性・耐候性の評価

レコードナンバー760229論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009478NACSIS書誌IDAA11825741
著者名西村 美郎
平石 直子
石田 利夫
石田 健太郎
書誌名愛知県産業技術研究所研究報告
別誌名愛知県産業技術研究所研究報告
発行元愛知県産業技術研究所
巻号,ページ6号, p.196-199(2007-12)ISSN13479296
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抄録ポリ乳酸を中心とした各種の生分解性繊維を用いてロープを試作し、全国4ヶ所(愛知県、石川県、大分県、福島県)の土中に3年間に渡って埋設試験し、繊維の形状、繊度、組成及び土壌の違いが生分解性に及ぼす影響について検討した。また、屋外暴露、促進劣化試験を行い、屋外の使用についての耐久性についても検討した。その結果、ポリ乳酸繊維は、埋設場所にかかわらず生分解速度は遅く、3年間埋設した後も、形状を保っており、強度も60%以上を保持していた。生分解性は、構成繊維が細いほど分解が進んでいた。また、屋外3年間暴露しても強度保持率は60%以上あり、屋外で十分使用できると考えられる。
索引語形状;生分解性;検討;屋外;使用;以上;生分解性ロープ;土中分解性;耐候性;評価
引用文献数9
登録日2011年01月31日
収録データベースJASI, AGROLib

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