遊休地利用による若狭牛の放牧管理技術

遊休地利用による若狭牛の放牧管理技術

レコードナンバー760386論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021130NACSIS書誌IDAN00334182
著者名小島 孝夫
村田 文彦
笹木 教隆
書誌名福井県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Fukui Experiment Station of Domestic Animal Industry
発行元[出版者不明]
巻号,ページ21号, p.39-43(2008-03)ISSN03893537
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抄録クズが優占する遊休地を利用して若狭牛(黒毛和種繁殖用雌牛)を輪換放牧する区と連続放牧する区の2区に分けて牧養力を比較した(初年目)。また、初年利用後に牧草種子をマクロシードペレットにより不耕起播種する区と耕起播種する区の2区を設け翌年牧養力を比較した(2年目)。クズ優占野草地の牧養力は輪換放牧(370CD/ha)の方が、連続放牧(290CD/ha)より放牧期間が長く、また、秋に牧草を播種することにより、利用2年目の放牧期間は大幅に長くなった(415〜455CD/ha)。入牧時の草量(x:乾物g/m(2))と牧養力(y:CD/ha)の関係はy=0.764x、(P<0.01)で示され、牧養力の推定ができる。また、長期不受胎牛は放牧により健康状態が改善され、8頭のうち7頭(87.5%)が受胎し、放牧による受胎促進効果が示唆された。
索引語区;牧養力;若狭牛;2区;放牧期間;放牧;遊休地利用;放牧管理技術;クズ;優占
引用文献数9
登録日2011年01月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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