保全医学に関する専門教育の現状と今後

保全医学に関する専門教育の現状と今後

レコードナンバー760404論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014735NACSIS書誌IDAN00247860
著者名浅川 満彦
書誌名酪農学園大学紀要. 自然科学編 = Journal of the College of Dairying. Natural science
別誌名Journal of Rakuno Gakuen University. Natural science
J. Rakuno Gakuen University
J. Coll. Dairying
酪農大紀要
発行元酪農学園大学
巻号,ページ32巻・ 2号, p.169-178(2008-04)ISSN0388001X
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抄録今日、大学にはより高度化した技術者養成の要にもなることも求められ、たとえば、法学、教育学、経営学、看護学などでは専門職大学院(修士課程)などで教育されている。それでは、農業系大学の場合はどのようなことが考えられるであろうか。このような大学の一つに位置付けられる酪農学園大学は、農業従事者のみならず動物衛生、獣医療および環境保全などの各分野を担う人材を世に送り出してきたが、今後は、このような分野でも専門職教育の充実が望まれることになろう。そして、これまでの蓄積がある動物衛生および獣医療の分野では、そのような高度な教育システムの立ち上げは比較的容易であろう。しかし、環境保全については対象が多様かつ広大であるために絞り込みが難しい。日本での保全医学の専門職大学院構築を論議する糸口として、まず、これまでに著者が収集した保全医学教育に関する現状をまとめ、今後の保全医学教育の方向性を簡単に展望したい。
索引語保全医学;専門教育;現状
引用文献数23
登録日2011年01月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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