サボニウス形風車による地下水汲み上げに関する検討

サボニウス形風車による地下水汲み上げに関する検討

レコードナンバー760407論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014735NACSIS書誌IDAN00247860
著者名押谷 一
岡本 全弘
山下 亜紀郎
ほか4名
書誌名酪農学園大学紀要. 自然科学編 = Journal of the College of Dairying. Natural science
別誌名Journal of Rakuno Gakuen University. Natural science
J. Rakuno Gakuen University
J. Coll. Dairying
酪農大紀要
発行元酪農学園大学
巻号,ページ32巻・ 2号, p.221-225(2008-04)ISSN0388001X
全文表示PDFファイル (2287KB) 
抄録サボニウス形風車による地下水汲み上げに関する検討。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では、最近の地球温暖化の原因を人間の活動によるものであると断定し、今後さらに温暖化が進行すると生態系や経済活動に大きな影響を与えると予測している。IPCCの報告によれば気候変動の主な原因は、石油等の化石燃料の消費に伴う二酸化炭素(CO2)の排出にある。現代社会においてエネルギー消費を抑制することは容易ではないがエネルギー消費効率を高めるだけではなく、自然エネルギーの利用など脱化石燃料型の技術を実用化することが求められる。自然エネルギーとしては風力が注目されている。電力は常時、安定していることが求められるため、風力を利用した発電設備は大型化の傾向にあるが、設置場所の選定にあたってはさまざまな制約条件がある。運転時には化石燃料をほとんど必要ないことから温暖化防止効果が期待されるがバードストライクと呼ばれる野鳥の衝突など生態系に与える影響なども懸念される。そのため小型で建設費が安価で風力を利用できる設備が求められていることから、小型の風車による動力の農業利用の可能性について検討を行った。
索引語サボニウス形風車;地下水汲み上げ;検討
登録日2011年01月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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