イヌ卵子のガラス化保存

イヌ卵子のガラス化保存

レコードナンバー760425論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20020157NACSIS書誌IDAN10548943
著者名阿部 靖之
Lee D.S.
Kim S.K.
ほか1名
書誌名Journal of mammalian ova research = 日本哺乳動物卵子学会誌
別誌名日本卵子学会誌
発行元日本哺乳動物卵子学会
巻号,ページ25巻・ 1号, p.32-36(2008-04)ISSN13417738
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抄録イヌ卵子を凍結保存するにあたって、2種類のガラス化法について比較検討した。卵巣から採取した卵子卵丘細胞複合体(COC)を30%エチレングリコール、0.5Mシュクロースを保存液としてクライオトップを用いてガラス化する方法(E30S)と2M DMSO、1Mアセトアミドおよび3Mプロピレングリコールを保存液としてクライオチューブでガラス化保存する方法(DAP213)を比較した結果、統計学的な有意差は認めなかったものの、E30SのほうがDAP213よりも正常な卵子の割合が高い傾向であった。イヌ卵子の保存にガラス化保存が適用可能であることが示唆された。
索引語イヌ卵子;ガラス化保存;保存液;方法;E30S;凍結保存;2種類;ガラス化法;比較検討;卵巣
引用文献数20
登録日2011年02月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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