シアニック系シクラメン品種の花色および花色素

シアニック系シクラメン品種の花色および花色素

レコードナンバー760484論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013930NACSIS書誌IDAN00038339
著者名高村 武二郎
杉村 隆之
書誌名香川大学農学部学術報告
別誌名Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Kagawa Daigaku Nôgakubu gakujutsu hôkoku
発行元香川大学農学部
巻号,ページ60巻・ p.39-45(2008-02)ISSN03685128
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抄録シクラメンのシアニック系品種の花色および花色素を調査した結果、品種により異なるが、ペオニジン3グルコシド、ペオニジン3ネオヘスペリドシド、ペオニジン3、5ジグルコシド、マルビジン3グルコシドまたはマルビジン3、5ジグルコシドのいずれかが花弁の主要アントシアニンとして確認された。また、赤色花品種ではペオニジン3グルコシドまたはペオニジン3ネオヘスペリドシドが、紫色花品種ではマルビジン3、5ジグルコシドが主要アントシアニンであり、いずれの品種からもペラルゴニジン配糖体は検出されなかった。さらに、アントシアニンに対してフラボノールの量が多い品種・系統では、コピグメンテーションにより、同じ主要アントシアニンを花弁に有する他の品種より花色の青みが強くなる傾向が認められた。
索引語品種;花色;5ジグルコシド;主要アントシアニン;花色素;ペオニジン3グルコシド;ペオニジン3ネオヘスペリドシド;花弁;シアニック系シクラメン品種;シクラメン
引用文献数16
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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