オスウズラの体成長と生殖腺発育の特徴

オスウズラの体成長と生殖腺発育の特徴

レコードナンバー760492論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013930NACSIS書誌IDAN00038339
著者名橋口 峰雄
南里 有希絵
矢野 公伸
書誌名香川大学農学部学術報告
別誌名Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Kagawa Daigaku Nôgakubu gakujutsu hôkoku
発行元香川大学農学部
巻号,ページ60巻・ p.91-94(2008-02)ISSN03685128
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抄録ニホンウズラオスの体成長と生殖腺の発育の特徴を生殖機能と関連して明らかにするために本研究を行った。孵化から55日齢まで5日ごとに体重と精巣重量を測定し、それぞれの値をGompertzのモデル式に適用し体成長と精巣発育曲線の特徴を調べた。また、成長中におけるクロアカ腺の分泌と精巣の精子出現についても観察を行った。体成長において成熟体重と最大成長速度日齢はそれぞれ116.9gと13.5日齢であり、またクロアカ腺の分泌は38日には観察された。精巣においては成熟時重量と最大発育速度日齢はそれぞれ3.82gと37.9日齢であり、また精巣における精子の出現は40日齢で80%以上のウズラで観察された。これらの結果は精巣の最大発育速度日齢は体成長の最大速度日齢よりかなり遅くなり、また精巣機能は精巣の最大発育速度日齢付近で発現することを示唆した。
索引語体成長;精巣;特徴;クロアカ腺;分泌;観察;発育速度日齢;オスウズラ;生殖腺発育;ニホンウズラオス
引用文献数15
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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