ポテトパルプとビートパルプの市販酵素剤による液化

ポテトパルプとビートパルプの市販酵素剤による液化

レコードナンバー760545論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005635NACSIS書誌IDAN00164184
著者名宮地 竜郎
藤村 朱喜
中川 智行
ほか1名
書誌名東京農業大学農学集報
別誌名Journal of agriculture science, Tokyo University of Agriculture
Journal of agricultural science, Tokyo Nogyo Daigaku
東京農大農学集報
東農大農学集報
農学集報
東京農業大学農學集報
発行元東京農業大学
巻号,ページ52巻・ 3号, p.147-150(2007-12)ISSN03759202
全文表示PDFファイル (2061KB) 
抄録ポテトパルプとビートパルプを食品素材として有効に利用する目的で、市販酵素剤を用いたパルプの簡便な液化を試みた。121℃、20分間のオートクレイブ処理によりパルプの単細胞化とデンプンのα化を行い、パルプ中の不溶性成分の液化率は液化後に得られた残渣の乾燥重量より求めた。各種酵素剤を用いたスクリーニングの結果、ペクチナーゼPL、セルラーゼA、ビオザイムA(α-アミラーゼ製剤)が二種のパルプの液化に効果的であった。三種類の酵素剤を組み合わせることで、オートクレイブ処理をしたポテトパルプとビートパルプ中の不溶性成分は、それぞれ89%と59%の液化率で消化された。
索引語ポテトパルプ;液化;パルプ;ビートパルプ;市販酵素剤;オートクレイブ処理;不溶性成分;液化率;食品素材;利用
引用文献数9
登録日2011年01月28日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat