収穫期がアスパラガス(Asparagus officinalis L.)若茎のポリフェノール含量に及ぼす影響

収穫期がアスパラガス(Asparagus officinalis L.)若茎のポリフェノール含量に及ぼす影響

レコードナンバー760549論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014669NACSIS書誌IDAN00183393
著者名知野 秀次
塩田 望
太田 祐樹
ほか2名
書誌名新潟大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Niigata University
発行元新潟大学農学部
巻号,ページ60巻・ 2号, p.115-118(2008-03)ISSN03858634
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抄録本研究は、異なった時期(2002年5月22日および8月21日)に収穫したアスパラガス‘ウェルカム’の若茎におけるポリフェノール含量を測定し、若茎のポリフェノール濃度と測定部位の関係を示した。春どりの若茎(830μg)のポリフェノール含量は、夏秋どりの若茎(650μg)より多かった。春どりの若茎の先端I、先端II、中部および基部のポリフェノール濃度は、それぞれ、118μg/gFW、49、57および33であった。夏秋どりの若茎の先端I、先端II、中部および基部のポリフェノール濃度は、それぞれ、62μg/gFW、42、29および18であった。両時期において、若茎の先端Iのポリフェノール濃度は、4つの部位の中で最も高かった。これらの結果は、春に収穫したアスパラガスの若茎のポリフェノール濃度が夏から秋にかけて収穫したものよりも高いことを示し、春に収穫した若茎の抗酸化活性は夏から秋にかけて収穫した若茎よりも高いことが示唆された。
索引語若茎;収穫;ポリフェノール濃度;アスパラガス;ポリフェノール含量;先端I;春どり;夏秋どり;先端II;中部
引用文献数21
登録日2011年01月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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