スイートバジルの葉の着生位置ならびに葉齢による精油含量と精油成分の差異

スイートバジルの葉の着生位置ならびに葉齢による精油含量と精油成分の差異

レコードナンバー760603論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005635NACSIS書誌IDAN00164184
著者名市村 匡史
書誌名東京農業大学農学集報
別誌名Journal of agriculture science, Tokyo University of Agriculture
Journal of agricultural science, Tokyo Nogyo Daigaku
東京農大農学集報
東農大農学集報
農学集報
東京農業大学農學集報
発行元東京農業大学
巻号,ページ52巻・ 4号, p.173-178(2008-03)ISSN03759202
全文表示PDFファイル (3178KB) 
抄録スイートバジルの葉中精油含量は、展開直後の若い葉で多く、主枝では上段葉、側枝では第2次側枝葉と、若い葉で多かった。4細胞腺毛数は、1葉当たりでは葉面積の大きい主枝上段葉で多かったが、分布密度は最も若い第2次側枝葉で著しく高かった。精油成分は29成分が認められ、若い生育ステージで特異的に認められたmethyl eugenolは主枝下段葉および第1次側枝基部葉に高含有率で認められ、これらの葉が主体をなす若い生育ステージでは高含有率で存在するが、側枝葉の増加に伴って、これらの葉の全体葉に占める割合が低下すると、急激に低下することが明らかとなった。逆に、生育に伴って成分含有率が上昇した1、8-cineolとlinaloolは、主枝上段葉や側枝葉の若い葉で含有率が高く、側枝葉の増加に伴って含有率が上昇したことも明らかになった。
索引語葉;含有率;側枝葉;スイートバジル;精油成分;第2次側枝葉;主枝上段葉;生育ステージ;増加;低下
引用文献数6
登録日2011年01月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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