北海道近海におけるタラバエビ類の繁殖生態の特性

北海道近海におけるタラバエビ類の繁殖生態の特性

レコードナンバー760666論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009275NACSIS書誌IDAN10008130
著者名水島 敏博
書誌名北海道立水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Experimental Station
別誌名Scientific reports of Hokkaido Fisheries Experiment Station
Sci. Rep. Hokkaido Fish. Exp. Stn.
北水試験報
発行元北海道立水産試験場
巻号,ページ73号, p.1-8(2008-03)ISSN09146830
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抄録北海道周辺には雄性先熟の雌雄同体種である8種類のタラバエビ類が出現する。沿岸に分布する種は、ミツクリエビなど、小型の種が多く、主にアマモ場を中心とした10m以浅に分布し、産卵数は少なく、浮遊幼生期も短い。沖合の種(ホッコクアカエビ、トヤマエビ等)は大型で、浮遊幼生期が長く、生息水深は深く、さらに、産卵幼生数も多い。深海に生息するヒゴロモエビは卵が特出して大きく、少産で、直達型で直ちに底生生活に移行し、体長も大きい。これらの繁殖生態の特性とタラバエビ類の再生産の関わりについて検討した。
索引語タラバエビ類;種;繁殖生態;特性;分布;北海道近海;北海道周辺;雄性先熟;雌雄同体種;8種類
引用文献数12
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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