ネマガリタケと孟宗タケノコの遊離アミノ酸比較

ネマガリタケと孟宗タケノコの遊離アミノ酸比較

レコードナンバー760687論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024867NACSIS書誌IDAA12172756
著者名大久 長範
大能 俊久
書誌名宮城大学食産業学部紀要 = Journal of Miyagi University School of Food, Agricultural and Environmental Sciences
別誌名宮城大学食産業学部紀要
発行元宮城大学食産業学部
巻号,ページ2巻・ 1号, p.57-59(2008-03)ISSN18806589
全文表示PDFファイル (1409KB) 
抄録ネマガリタケ(生)には全遊離窒素化合物が孟宗タケノコ(生)の2〜3倍(15mg/g fw:新鮮重)含まれ、チロシン(3.9mg/g fw)と旨みアミノ酸であるグルタミン酸(3.6mg/g fw)が多いという点が特徴であった。分岐アミノ酸であるバリン(0.8mg/g fw)、ロイシン(0.5mg/g fw)、イソロイシン(0.4mg/g fw)や甘味系アミノ酸であるアラニン(0.7mg/g fw)も孟宗タケノコに比較し10倍程度多く含有していた。ネマガリタケ水煮には遊離アミノ酸類がほとんど検出されなかったので、酸加熱殺菌により水中に溶出したものと推察された。
索引語ネマガリタケ;孟宗タケノコ;遊離アミノ酸比較
引用文献数6
登録日2011年02月07日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat