Curvularia lunataによるサトウキビ斑点病(新称)

Curvularia lunataによるサトウキビ斑点病(新称)

レコードナンバー760727論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014149NACSIS書誌IDAN0019269X
著者名西 菜穂子
牟田 辰朗
中村 正幸
ほか2名
書誌名日本植物病理學會報 = Annals of the Phytopathological Society of Japan
別誌名Japanese journal of phytopathology
日本植物病理学会報
発行元日本植物病理學會
巻号,ページ74巻・ 2号, p.118-120(2008-05)ISSN00319473
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抄録サトウキビは製糖用の特用作物であり、鹿児島県および沖縄県の南西諸島で基幹作物として栽培されている。しかし、近年サトウキビの生産は、気象災害の影響、生産者の高齢化や兼業化に伴う栽培戸数の減少により、生産量や栽培面積が減少傾向にある。鹿児島県の徳之島では、生産性の向上を図るため優良種苗の供給と新品種の早期普及を目的に生長点培養によるメリクロン苗を活用している。このメリクロン苗の供給施設(大島郡天城町)のガラスハウスで、メリクロン苗の葉身上に赤褐色紡錘形の斑点症状が発生した。本症状の病原を同定した結果、Curvularia lunataによる本邦未記録の病害と判明したので報告する。
索引語Curvularia;lunaa;サトウキビ斑点病;新称
引用文献数6
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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