深浸潤処理用薬剤ペンタキュアOPの開発とその実用化

深浸潤処理用薬剤ペンタキュアOPの開発とその実用化

レコードナンバー760829論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012092NACSIS書誌IDAN00240373
著者名茂山 知己
須貝 与志明
北田 正司
書誌名木材保存
発行元日本木材保存協会
巻号,ページ34巻・ 3号, p.119-123(2008-05)ISSN02879255
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抄録住宅部材に対する寸法精度の要求が高まる中、乾燥土台の製造に水溶性薬剤を使用することのデメリットが、防腐土台メーカーの大きな負担になっている。一方、木材を膨潤・変形させない油溶性薬剤による処理や性能に関する研究は以前から行われており、住宅部材への適用が試みられてきた。この中で木材に適切なインサイジングを施し、浸透性の高い油性薬剤を木材表面及びインサイジング孔に保持することにより、JAS保存処理K3を満たす浸潤レベルが得られることが分かってきた。これを受け、(社)日本木材保存協会に「深浸潤処理システム研究会」が設立され、平成16年4月には(財)日本住宅・木材技術センターにおいて、これにかかわる新しいAQ項目として「保存処理木材-2」、「防腐・防蟻構造用集成材-4」等が追加され、現在AQ認証の保存処理木質材料「OPドライスケヤー」並びに「OP集成スケヤー」が生産・販売されている。
索引語深浸潤処理用薬剤ペンタキュアOP;開発;実用化
引用文献数6
登録日2011年01月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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