mtDNAのPCR-RFLP分析によって推測されたクサカリツボダイの集団構造

mtDNAのPCR-RFLP分析によって推測されたクサカリツボダイの集団構造

レコードナンバー760853論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名柳本 卓
北村 徹
小林 敬典
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ74巻・ 3号, p.412-420(2008-05)ISSN00215392
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抄録クサカリツボダイは中部北太平洋に散在する海山に広く分布し、底曳き網で漁獲されているが、系群構造については明らかになっていない。そこで、PCR-RFLP分析によりmtDNAの地理的変異を検討した。D-Loop領域をPCR法にて増幅し、16種類の制限酵素でRFLP分析を行った。8種類の酵素で切断片長多型が得られたが、切断型頻度に地理的な違いは見られなかった。切断型から求めたハプロタイプの出現頻度も、地理的な違いは見られず、クサカリツボダイは太平洋全体で大きな一つの集団を構成していると考えられた。
索引語クサカリツボダイ;mDNA;PCR-RFLP分析;推測;集団構造;中部北太平洋;散在;海山;分布;底曳き網
引用文献数30
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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