放線菌由来の耐熱性生澱粉分解酵素のクローニング

放線菌由来の耐熱性生澱粉分解酵素のクローニング

レコードナンバー760948論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016518NACSIS書誌IDAA11361174
著者名金子 隆宏
書誌名秋田県総合食品研究所報告 = Bulletin of the Akita Research Institute of Food and Brewing
発行元秋田県総合食品研究所
巻号,ページ10号, p.19-27(2008-07)ISSN13453491
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抄録Streptomyces sp.E-2248株の生産する生澱粉分解酵素は中程度の耐熱性を示し、澱粉の液化及び糖化工程において有用なものである。本酵素遺伝子を二段階PCR法を用いて簡便にクローニングした。得られた構造遺伝子は1374塩基上にコードされ(GC含量67.47mol%)、アミノ酸458残基(分子量49,386)に相当した。本遺伝子は大腸菌で効率よく発現され、その分子量、生成物組成、温度やpHに対する挙動などは親株由来の酵素と全く同一の性質を示した。現在最も良く研究されているαアミラーゼの一つである麹菌由来のアミラーゼ(タカアミラーゼ)と本酵素とを比較し、その構造と機能についての考察も行った。
索引語放線菌由来;耐熱性生澱粉分解酵素;クローニング;Srepomyces;sp;E-2248株;生産;生澱粉分解酵素;中程度;耐熱性
引用文献数28
登録日2011年01月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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