条件付け回避反応における電界の影響

条件付け回避反応における電界の影響

レコードナンバー761080論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名原川 信二
根立 隆樹
堀 卓也
ほか3名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ70巻・ 6号, p.611-613(2008-06)ISSN09167250
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抄録本研究目的は電界をラットが感知するか否かを推測することである。回避条件付け試験を用い、50Hzの交流電界に曝露されたラットの自発的行動変化を観察した。電界非存在下で条件づけされたラットの白色空間滞在時間は条件付け前と比較し有意に短縮した。条件づけの際に電界を曝露されたラットでは白色空間滞在時間の短縮は認められなかった。この結果から、電界による条件づけ回避反応の障害が示された。視神経への影響や中枢への直接刺激による記憶学習機能への影響、あるいは、電界感知への嗜好が考えられたが、要因限定の為の研究が必要である。
索引語電界;ラット;影響;回避反応;曝露;条件;白色空間滞在時間;短縮;本研究目的;感知
引用文献数14
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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