2007年の日本におけるワクチン接種馬群での馬インフルエンザの流行

2007年の日本におけるワクチン接種馬群での馬インフルエンザの流行

レコードナンバー761083論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名山中 隆史
丹羽 秀和
辻村 行司
ほか2名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ70巻・ 6号, p.623-625(2008-06)ISSN09167250
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抄録2007年8月に、合計4142頭の競走馬が繋養されている日本中央競馬会の施設で、フロリダ亜系統株(H3N8)による馬インフルエンザが流行した。発熱馬頭数は急激に増加したが、その後、急激に減少した。施設全体での発症率は12.8%であり、健康馬の不顕性感染率は19.4%であった。血清学的試験成績、低い発症率および多数の不顕性感染馬の存在から、ワクチンにより賦与された抗体の流行株に対する交差反応性が、発病率の抑制および流行期間の短縮に寄与したと考えられた。
索引語馬インフルエンザ;発症率;2007年;日本;ワクチン接種馬群;流行;合計4142頭;競走馬;繋養;施設
引用文献数12
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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