牛ふんを主原料とする堆肥中成分含量の変動特性

牛ふんを主原料とする堆肥中成分含量の変動特性

レコードナンバー761446論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011749NACSIS書誌IDAN00195767
著者名大家 理哉
芝 宏子
森次 真一
石橋 英二
書誌名日本土壌肥料學雜誌 = Journal of the science of soil and manure, Japan
別誌名日本土壌肥料學雜誌 : 土壌・肥料・植物栄養
Japanese Journal of Soil Science and Plant Nutrition
日本土壌肥料学雑誌
発行元日本土壌肥料學會
巻号,ページ79巻・ 4号, p.380-386(2008-08)ISSN00290610
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抄録これまでに家畜ふん堆肥の利用に関する研究は腐熟度評価を目的としたものが多かった。家畜ふん堆肥を合理的に利用するためには、その成分含量並びに肥効を評価することが重要であり、最近では肥効評価に関する研究が増えつつある。従来、家畜ふん堆肥の肥料成分含量は主原料に用いる畜種によって大きく区別できるが、同じ畜種であってもその成分含量が大きく変動すること、近年製造される堆肥の肥料成分含量は過去のデータに比べて高い傾向にあり、変動幅も大きい傾向にあることなどが指摘されている。一方、最近では資源循環利用の推進や1999年に制定された家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律を受けて、堆肥化資材や堆肥化処理方法は多様になってきている。岡山県下で製造販売量の多い牛ふんを主原料とする堆肥について、堆肥製造施設毎に成分含量の変動特性を調査した。生育に大きく影響する窒素含量とその形態が水稲生育に及ぼす影響を明らかにするため栽培試験を行い、家畜ふん堆肥を合理的に利用する上で、品質表示に加えることが望ましい項目について検討した。
索引語牛ふん;主原料;堆肥中成分含量;変動特性
引用文献数19
登録日2011年06月29日
収録データベースJASI, AGROLib

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