牛5日目体内胚の割球分離・集合による胚の生産性

牛5日目体内胚の割球分離・集合による胚の生産性

レコードナンバー761503論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名堀澤 純
須藤 慶子
小渕 裕子
ほか1名
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ9号, p.26-31(2003-03)ISSN13409514
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抄録牛5日目体内胚(8〜32細胞期)の細胞塊を単一割球(細胞)に分離し、これを空の透明帯内に4個以下または5個以上注入して集合胚を作製した。体内胚1個から作製する集合胚は2〜3個とし、これらの体外培養による7日齢胚(後期桑実期から胚盤胞期)への発育性について調べたところ下記の結果が得られた。(1)16細胞期以上の体内胚に由来する集合胚の発育率は55.7%で、15細胞期以下(13.0%)に比べ高い傾向が認められた。(2)5個以上の割球で作製した集合胚の発育率は64.7%で、4個以下(19.0%)に比べ高い傾向が認められた。(3)TCM199と卵管上皮細胞の共培養において集合胚の発育率が最も高かった。(4)1体内胚当たりの集合胚数が多くなるほど発育率は低下した。(5)集合胚から発育した7日齢胚は21〜52個の細胞で構築されていた。
索引語牛5日目体内胚;割球分離;集合;胚;生産性
引用文献数13
登録日2011年02月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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