イチゴのベンチ無仮植育苗におけるランナー切断が発生子苗数、苗質および果実収穫量に及ぼす影響

イチゴのベンチ無仮植育苗におけるランナー切断が発生子苗数、苗質および果実収穫量に及ぼす影響

レコードナンバー761607論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032672NACSIS書誌IDAA1225492X
著者名西本 登志
前川 寛之
矢奥 泰章
ほか1名
書誌名奈良県農業総合センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nara Prefectural Agricultural Experiment Station
奈良農総セ研報
Bull. Nara Agr. Exp. Sta.
発行元奈良県農業総合センター
巻号,ページ39号, p.5-10(2008-03)ISSN18821944
全文表示PDFファイル (2887KB) 
抄録イチゴ‘アスカルビー’のベンチ無仮植育苗において、育苗中のランナー切断が発生子苗数とその苗質および定植後の果実収穫量に及ぼす影響を調べた。育苗末期の子苗の葉柄中窒素濃度はランナー切断の有無にかかわらず30ppm以下に低下した。子苗の葉柄長とT-R率はランナー切断により小さくなり、切断時期が早いほどその傾向は助長された。総発生子苗数はランナー切断を行うことで明らかに減少したが、クラウン径5mm以上の子苗数は切断の有無にかかわらずほぼ同程度であった。促成栽培における11〜1月の早期収量と収穫全期間を通じた収穫果重は、ランナー切断を行うことで増加する傾向が認められた。
索引語イチゴ;ベンチ無仮植育苗;ランナー切断;発生子苗数;苗質;果実収穫量;影響
引用文献数7
登録日2011年02月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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