GC/MSおよびLC/MS/MSを用いた牛乳中の残留農薬・動物用医薬品分析法

GC/MSおよびLC/MS/MSを用いた牛乳中の残留農薬・動物用医薬品分析法

レコードナンバー761666論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名斎藤 瑞恵
小堤 大介
川崎 道子
神橋 美保
中村 瑠花
佐藤 吉朗
遠藤 光春
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ49巻・ 3号, p.228-238(2008-06)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (4446KB) 
抄録牛乳の残留農薬および残留動物用医薬品のスクリーニング分析法を開発した。対象はポジティブリスト制度で乳に基準値が設定された農薬および動物用医薬品342化合物とした。牛乳をアセトニトリル抽出後、塩析して分析試料とした。一部の農薬分析用にはさらにヘキサン洗浄およびPSAカートリッジカラム精製を加えた。検出にはGC/MS-EI、-NCIおよびLC/MS/MS-ESIを用いた。基準値濃度における添加回収試験の結果、回収率は化合物によりさまざまであったが、RSD(%)は28%以内であった。本法は牛乳の残留スクリーニング分析法として有用と考えられた。
索引語牛乳;残留農薬;GC/MS;LC/MS/MS;牛乳中;動物用医薬品分析法;残留動物用医薬品;スクリーニング分析法;開発;ポジティブリスト制度
引用文献数9
登録日2011年07月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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