幼雛における腺胃重積症

幼雛における腺胃重積症

レコードナンバー761689論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名生澤 充隆
御領 政信
佐々木 淳
ほか1名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ61巻・ 4号, p.299-302(2008-04)ISSN04466454
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抄録2005年1月、外国より導入された採卵鶏雛24,000羽の群において、4羽の雛が腺胃重積症と診断された。剖検所見では腺胃が食道を巻き込みながら筋胃内へ陥入し、陥入部内腔では腺胃の点状出血が認められ、チーズ様物で覆われていた。陥入部の組織学的検索では、陥入部近位端では異常はほとんど認められなかった。陥入部遠位端には粘膜ヒダの変性・壊死および炎症細胞浸潤、粘膜表層における細菌塊を伴う偽膜形成が認められ、組織学的に偽膜性腺胃炎と診断された。病変部以外の臓器では、胸腺皮質の軽度萎縮が認められた。
索引語腺胃重積症;診断;腺胃;組織学;粘膜;膜;幼雛;外国;導入;群
引用文献数14
登録日2011年01月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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