二重釜式熱分解ガス化装置により生じた熱分解残さの性質

二重釜式熱分解ガス化装置により生じた熱分解残さの性質

レコードナンバー761718論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010775NACSIS書誌IDAN10102048
著者名本間 千晶
吉田 華奈
阿部 龍雄
ほか3名
書誌名林産試験場報
別誌名Journal of the Hokkaido Forest Products Research Institute
発行元北海道立林産試験場
巻号,ページ22巻・ 2号, p.19-23(2008-06)ISSN0913140X
全文表示PDFファイル (2368KB) 
抄録二重釜式熱分解ガス化装置は、各種有機材料を可燃性ガスと油に転換する装置である。本研究では熱分解過程で生じる残さの用途開発に向け、本装置により生じた木質材料等の熱分解残さの比表面積および細孔容積、トルエンおよびアンモニアに対する吸着性能、成型物の曲げ強度特性等の物性評価を行った。その結果、木質材料の二重釜式熱分解装置による熱分解残さは、ガス吸着に関する性質において、一般的な木炭と類似の傾向を示した。また、適切な条件設定により、一定の強度を持つ成型物の製造が可能であった。
索引語熱分解残さ;二重釜式熱分解ガス化装置;性質;成型物;各種有機材料;可燃性ガス;油;転換;装置;本研究
引用文献数15
登録日2011年01月14日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat