北海道産カラマツの集成材ラミナとしての性能評価

北海道産カラマツの集成材ラミナとしての性能評価

レコードナンバー761719論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010775NACSIS書誌IDAN10102048
著者名松本 和茂
安久津 久
藤原 拓哉
ほか1名
書誌名林産試験場報
別誌名Journal of the Hokkaido Forest Products Research Institute
発行元北海道立林産試験場
巻号,ページ22巻・ 2号, p.24-28(2008-06)ISSN0913140X
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抄録構造用集成材の製造に適した強度性能の高いラミナを効率よく生産することを目的として、後志管内から伐出されたカラマツ丸太50本からラミナを生産し、丸太からラミナまでの製造過程における強度性能データを得た。ラミナのヤング係数は髄から樹皮側に向かって上昇する傾向があり、同一丸太から採材されたラミナでもヤング係数の変動が大きかった。しかし、丸太をヤング係数に基づきグループ分けし、上位のグループから得られたラミナのみを集成材用とすることにより、構造用集成材製造における使用不可ラミナの低減および最外層用ラミナの出現割合向上の効果が認められ、丸太段階での強度区分の有効性が示された。
索引語ラミナ;ヤング係数;生産;丸太;北海道産カラマツ;集成材ラミナ;性能評価;構造用集成材;製造;強度性能
引用文献数3
登録日2011年01月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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