日本の排他的経済水域における海流・潮流エネルギーの直線翼垂直軸型水流タービンによる回収

日本の排他的経済水域における海流・潮流エネルギーの直線翼垂直軸型水流タービンによる回収

レコードナンバー761760論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008147NACSIS書誌IDAN00157043
著者名鳥井 正志
関田 欣治
関 和市
書誌名東海大学紀要. 海洋学部
別誌名Journal of the College of Marine Science and Technology, Tokai University
Journal of the Faculty of Marine Science and Technology, Tokai University
Journal of the School of Marine Science and Technology, Tokai University
東海大学紀要海洋学部
海-自然と文化
発行元東海大学海洋学部
巻号,ページ6巻・ 1号, p.1-10(2008-03)ISSN13487620
全文表示PDFファイル (5136KB) 
抄録海流・潮流は、地球全海域に広く賦存しているが、その平均的エネルギー密度は風と同様に低い。しかし、海流は恒常性が高く、潮流は規則性があり、また流れの集中する海域では高いエネルギー密度を持つ。地球温暖化ガスの排出削減と、化石燃料からのエネルギー源の転換は、現在人類共通の課題である。このため、日本の排他的経済水域(EEZ)内の海洋資源の利活用として、海流・潮流エネルギーの回収の実用化を図る。本研究は、まず日本のEEZ内の海流・潮流エネルギー賦存量を明らかにする。つぎに、水流エネルギーの変換装置として直線翼垂直軸型タービンを選択し、海洋環境である水流や波浪中で使用するための課題を解決して適用可能性について検討する。そのうえで、この水流タービンを用いてEEZから回収可能なエネルギー量を試算する。
索引語日本;排他的経済水域;海流;潮流エネルギー;直線翼垂直軸型水流タービン;回収
引用文献数13
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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