県内酪農家の自給飼料生産に対する意識調査

県内酪農家の自給飼料生産に対する意識調査

レコードナンバー761889論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名宮内 誠
板垣 光明
板橋 正六
ほか1名
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ4号, p.108-119(1997-12)ISSN13409514
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抄録県内酪農家の自給飼料生産に対する意識調査を行ない、今後の酪農経営のあり方を探るとともに、指導指針の資料とするため本アンケート調査を実施した。(1)自給飼料を生産している酪農家は86.6%で、まったく生産していない酪農家は12.1%であった。(2)乳牛飼養頭数に対して経営主が考えている自給飼料の充足感は、“やや足りない”“かなり足りない”を合わせると、68.2%となった。(3)青刈トウモロコシの品種選定の基準は倒伏に強い品種、収量の多い品種、病気に強い品種、子実割合の高い品種の順となった。(4)10年以上同一圃場での連作は40.4%であった。(5)自給飼料の生産を休止した場合の糞の処理については、自己処理が62.8%で、うち堆肥化利用が59.1%、自己廃棄40.9%となった。経営外への供給は37.2%で、うち堆肥販売32.0%、稲ワラ交換26.4%、無償配布41.6%であった。
索引語県内酪農家;自給飼料生産;意識調査
登録日2011年02月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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