栃木県下で発生した豚離乳後多臓器性発育不良症候群発症豚の病理組織学的検討

栃木県下で発生した豚離乳後多臓器性発育不良症候群発症豚の病理組織学的検討

レコードナンバー761904論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名小島 浩一
飯塚 綾子
田中 実
ほか1名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ61巻・ 8号, p.621-625(2008-08)ISSN04466454
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抄録栃木県で豚離乳後多臓器性発育不良症侯群(PMWS)を発症した豚18頭について、リンパ節病変における豚サーコウイルス2型(PCV2)抗原とリンパ球減少との関係を免疫組織化学的に調査した。PMWS発症豚ではリンパ節のリンパ球減少、単核細胞の増生、多核巨細胞浸潤および好塩基性細胞質内封入体が観察された。免疫組織化学的検査ではPCV2抗原陽性細胞数が多い症例ほどリンパ節のBリンパ球数が減少する傾向が示された。また、PCV2抗原陽性細胞数が多い症例ほど多核巨細胞浸潤、リンパ濾胞壊死等の重篤病変がみられる傾向にあった。
索引語リンパ節;豚;多核巨細胞浸潤;PCV2抗原陽性細胞数;症例;傾向;栃木県下;発生;豚離乳後多臓器性発育不良症候群発症豚;病理組織学的検討
引用文献数19
登録日2011年01月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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