DNA多型解析による昆虫の種間および種内変異解析

DNA多型解析による昆虫の種間および種内変異解析

レコードナンバー761938論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20022974NACSIS書誌IDAA12123127
論文副題基礎的研究から応用面への適用まで
著者名野村 昌史
書誌名食と緑の科学
別誌名Hort research
発行元千葉大学園芸学部
巻号,ページ62号, p.1-7(2008-03)ISSN18808824
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抄録分子生物学的なアプローチによる種の多様性評価や、進化の道筋を明らかにする分子系統解析は、今や様々な分野で主要な手法になっている。昆虫は種の多様性、個体数の多さで進化の頂点に立つ生物群であるが、遺伝子を使った解析には多くの研究がみられる。そこで様々な研究例を1)RFLP、RAPD法、2)PCR-RFLP法、3)マルチプレックスPCR、そして最近注目を集めている4)DNAバーコードについてまとめて整理するとともに、遺伝子の適用についての問題点を指摘した。またこうした分子アプローチの研究例として我々が行っているキンウワバ類の分子系統解析や分子同定法について紹介した。そして農業害虫や天敵類にこうした手法を適用するにあたっての今後の展望についても示した。
索引語昆虫;適用;種;進化;分子系統解析;手法;遺伝子;研究例;DNA多型解析;種間
引用文献数37
登録日2011年02月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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