犬における好酸性顆粒を有した大網原発悪性末梢神経鞘腫瘍の1例

犬における好酸性顆粒を有した大網原発悪性末梢神経鞘腫瘍の1例

レコードナンバー762086論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名杉山 晶彦
森田 剛仁
島田 章則
ほか3名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ70巻・ 7号, p.739-742(2008-07)ISSN09167250
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抄録10歳齢のゴールデンレトリバーの大網に孤在性腫瘍塊が認められた。組織学的に腫瘍の細胞密度と配列は多様で、紡錘形細胞が密に錯走した領域と疎に配列した領域が混在していた。腫瘍細胞は核分裂像が豊富で、細胞質にしばしばPAS陽性の好酸性顆粒を有し、vimentin、S-100 protein、glial fibrillary acidic protein、myelin basic protein、neuron-specific enolase、myoglobinに陽性を示した、本例は好酸性顆粒を有する大網原発の悪性末梢神経鞘腫瘍と診断された。動物における初の報告例である。
索引語好酸性顆粒;細胞;配列;proein;犬;大網原発悪性末梢神経鞘腫瘍;ゴールデンレトリバー;大網;孤在性腫瘍塊;組織学
引用文献数24
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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