韓国のヤギにおけるウイルス性感染症の血清調査

韓国のヤギにおけるウイルス性感染症の血清調査

レコードナンバー762119論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名Yang D, K.
Hwang I.J.
Kim B.H.
ほか5名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ70巻・ 9号, p.977-979(2008-09)ISSN09167250
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抄録韓国の5地域144ヤギ農場から血清804検体を2005から2006年にかけて収集し、反芻動物のウイルス性病原体に対する抗体についてスクリーニングした。検索したウイルス毎の抗体陽性率はウシヘルペスウイルス1型(BHV-1)13.7%(110/804)、ウシパラインフルエンザ3型ウイルス(PI-3V)9.5%(76/804)、アカバネウイルス(AKAV)5.5%(44/804)、アイノウイルス(AINV)13.3%(107/804)、チューザンウイルス(CHUV)2.0%(16/804)、およびウシコロナウイルス(BCoV)1.0%(8/804)であった。調査地域では忠清道(Chungcheong Province)が最も陽性率が高くPI-3V 13.6%、AKAV 22.3%、AINV 28.2%であった。これらの結果は調査した6ウイルス感染症のうちBHV-1感染が広く蔓延していることを示唆したが、BCoV感染は慶尚道および全羅道のいくつかのヤギ農場で検出されたのみであった。
索引語韓国;AKAV;AINV;ヤギ;ウイルス性感染症;血清調査;収集;反芻動物;ウイルス性病原体;抗体
引用文献数17
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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