シベリア産カラマツ材水抽出残渣の食用キノコ培地適性

シベリア産カラマツ材水抽出残渣の食用キノコ培地適性

レコードナンバー762156論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013100NACSIS書誌IDAN10072741
著者名高畠 幸司
書誌名富山県林業技術センター研究報告
別誌名Journal of the Toyama Forestry and Forest Products Research Center
発行元富山県林業技術センター
巻号,ページ6号, p.29-38(1992-11)ISSN09150013
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抄録シベリア産カラマツ材水抽出残渣の食用キノコ培地としての適性を検討するために、木粉培地での菌糸体の伸長成長、培地の重量減少率、子実体形成の各試験を行った。カラマツ材水抽出残渣は、エノキタケ、ヒラタケ、ヤナギマツタケの子実体収量に関して、スギ材と同等の収量を示し、スギ材の代替材になりうる。また、無処理のシベリア産カラマツ材も供試した3菌種でスギ材と同等の収量を示した。このことは、カラマツ材水抽出物が食用キノコの菌糸体成長に阻害作用を示さなかったことと符合した。木粉培地での菌糸体の伸長成長、培地の重量減少率の結果と子実体収量の結果は一致しなかった。
索引語シベリア産カラマツ材水抽出残渣;食用キノコ培地適性
引用文献数15
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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