富山県二次林の主要樹種の資源量(1)

富山県二次林の主要樹種の資源量(1)

レコードナンバー762168論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013100NACSIS書誌IDAN10072741
論文副題推定結果
著者名石田 仁
書誌名富山県林業技術センター研究報告
別誌名Journal of the Toyama Forestry and Forest Products Research Center
発行元富山県林業技術センター
巻号,ページ8号, p.6-13(1994-12)ISSN09150013
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抄録現存植生図と現地林分資料(コナラ群落[472km2]=166プロット、ヤマツツジーアカマツ群集[32km2]=14プロット、ブナーミズナラ群落[455km2]=80プロット)を用いて、富山県二次林の主要構成樹種の資源量の推定を行った。胸高直径4cm以上の立木を対象として、各二次林植生ごとに主要樹種の単位面積当たりの本数、胸高断面積合計、材積を算出し、各二次林植生の面積から、県下の二次林全体の資源量を求めた。結果の概要は次のようである。1)標高600m以下の地帯に主たる分布域を持つコナラ群落とヤマツツジ-アカマツ群集では、コナラとアカマツの合計胸高断面積割合が5割以上を占め、林分構成は類似していた。しかし、後者ではアカマツがコナラを上回り、ネジキやソヨゴといった上昇斜面上に多出する樹種の多さが特徴的であった。2)標高300〜1,500mの範囲に主たる分布域を持つブナ-ミズナラ群落では、ブナとミズナラの合計胸高断面積割合が44%に達していた。3)県下の二次林全体の立木材積は2,200万立米(m3)以下で、その内、コナラ(25%)、ミズナラ(20%)、ブナ(10%)、アカマツ(8%)、クリ(7%)の上位五種が7割を占めていた。
索引語富山県二次林;主要樹種;資源量;推定結果
引用文献数7
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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