氷見市針木地内に成立するカワイダニスギ若齢林の生産力と成育経過

氷見市針木地内に成立するカワイダニスギ若齢林の生産力と成育経過

レコードナンバー762183論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013100NACSIS書誌IDAN10072741
著者名相浦 英春
書誌名富山県林業技術センター研究報告
別誌名Journal of the Toyama Forestry and Forest Products Research Center
発行元富山県林業技術センター
巻号,ページ10号, p.59-68(1997-03)ISSN09150013
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抄録氷見市針木地内に成立するカワイダニスギ若齢林分を対象に、現存量、成長量、成育経過および垂直分布について調査を行った。林分現存量は乾重で、幹が140.19 ton/ha(材積で458.93m3/ha)、枝が19.72 ton/ha、葉が44.74ton/haと推定された。最近一年間の乾重成長量は、幹が13.88 ton/ha・yr(41.71m3/ha・yr)、枝が2.29ton/ha・yr、葉が12.03 ton/ha・yrとなった。調査時点までは樹高、胸高断面積および幹材積成長量は直線的に増加していた。樹冠長率はおよそ70%で、葉の垂直分布に対してはカイ2乗分布の適合性が高かった。陽樹冠は10m以上に位置し、陽樹冠の葉量はスギ人工林の平均的林分葉量に相当する20ton/haに達した。
索引語氷見市針木地内;成立;カワイダニスギ若齢林;生産力;成育経過
引用文献数19
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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