シベリア産カラマツ三層集成材の曲げ強度性能

シベリア産カラマツ三層集成材の曲げ強度性能

レコードナンバー762185論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013100NACSIS書誌IDAN10072741
著者名長谷川 智
井上 元康
書誌名富山県林業技術センター研究報告
別誌名Journal of the Toyama Forestry and Forest Products Research Center
発行元富山県林業技術センター
巻号,ページ10号, p.76-79(1997-03)ISSN09150013
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抄録シベリア産カラマツを用いた三層集成材についてラミナおよび試作集成材の曲げ強度性能を検討した結果、つぎのことが明らかとなった。1)フィンガージョイントにより接合したシベリア産カラマツラミナの曲げヤング係数は154×103kgf/cm2、曲げ強度は540kgf/cm2であった。2)三層集成材の曲げヤング係数については、接合ラミナの有無あるいは負荷方向の違いによる明かな差は認められなかった。また、その値は構成するラミナの曲げヤング係数の平均値にほぼ等しかった。3)内層に接合ラミナを配した集成材の曲げ強度は、無接合ラミナのみで構成した集成材の値とほぼ等しかった。また、三層とも接合ラミナで構成した集成材を積層面に直角方向に負荷した場合が最も曲げ強度は低く、496kgf/cm2であった。
索引語シベリア産カラマツ三層集成材;曲げ強度性能
引用文献数3
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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