富山県におけるマツノマダラカミキリ成虫の脱出消長

富山県におけるマツノマダラカミキリ成虫の脱出消長

レコードナンバー762210論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013100NACSIS書誌IDAN10072741
著者名西村 正史
書誌名富山県林業技術センター研究報告
別誌名Journal of the Toyama Forestry and Forest Products Research Center
発行元富山県林業技術センター
巻号,ページ16号, p.1-6(2003-03)ISSN09150013
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抄録1973〜1975年および1997〜2002年の9年間の調査データから、本県におけるマツノマダラカミキリ成虫の脱出消長の特徴を解析した。脱出成虫の性比は0.4〜0.5であった。本県の脱出開始日、10%脱出日、50%脱出日および90%脱出日の平均値は、それぞれ6月16日、6月23日、7月4日、7月15日、7月23日であった。越冬幼虫の休眠覚醒時期は2月15日、発育零点は11℃であるとして求めた有効積算温度の平均値は504日度であった。脱出開始日、10%脱出日、50%脱出日の予察を試みたが、実用的な予察式は得られなかった。
索引語富山県;マツノマダラカミキリ成虫;脱出消長
引用文献数10
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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