豚未分化細胞株の作出と利用に関する研究

豚未分化細胞株の作出と利用に関する研究

レコードナンバー762355論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
論文副題凝集法による豚キメラ胚の作出
著者名後藤 美津夫
松原 英二
渋谷 立人
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ6号, p.53-56(1999-12)ISSN13409514
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抄録豚の8細胞期前後の胚を採取し、凝集法によるキメラ胚の作出について検討した。1.透明帯を除去した2個の胚を0.005%のフィトヘマグルチニンPを含む培地内で1個の凝集胚とし、約72時間培養した。その結果、41.7〜100%が胚盤胞に発育した。2.凝集した胚の発育は、凝集後36〜48時間はゆっくり発育し、凝集後約60時間までに胚盤胞に発育した。また、凝集後胚を1個ずつ培養した場合と、3〜5個ずつ培養した場合、後者の方が胚盤胞への発育率が良かった。3.凝集した胚を約72時間培養し、胚盤胞〜拡張胚盤胞に発育した凝集胚15〜20個を、許容後4日目の雌豚の子宮角上部に移植した。その結果、2頭に発情遅延が見られたが産子は得られなかった。
索引語作出;豚未分化細胞株;利用;研究;凝集法;豚キメラ胚
引用文献数8
登録日2011年02月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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