バインダを利用した小区画圃場での自給飼料収穫体系

バインダを利用した小区画圃場での自給飼料収穫体系

レコードナンバー762399論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名近藤 浩之
宮内 誠
新井 一博
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ8号, p.81-87(2002-03)ISSN13409514
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抄録中山間地域の小区画圃場において高齢者でも簡単に飼料作物の収穫作業ができる体系として、水田用バインダの利用について検討した。1.バインダを次のように改良することにより、機械投資が少なく安定したアルファルファ、二条大麦、スーダングラスの収穫作業が行える。1)作業速度を通常の0.43m/sから0.28m/sに低下させる。2)デバイダの幅を28cmから40cmに広げる。3)デバイダの高さを5cmから10cmに上げる。2.刈り取りからはざ掛けまでの作業時間は、10a換算でアルファルファが合計511分、二条大麦が529分、スーダングラスが502分であった。3.はざ掛け乾燥施設としてビニールハウス(面積30m2)を利用することで短期間に水分調整ができ、刈り取り14日後の水分はアルファルファが19.0%、二条大麦が17.8%、スーダングラスが26.0%であった。
索引語バインダ;利用;小区画圃場;自給飼料収穫体系
登録日2011年02月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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