産卵後期における低タンパク質飼料の給与が採卵鶏に及ぼす影響(1)

産卵後期における低タンパク質飼料の給与が採卵鶏に及ぼす影響(1)

レコードナンバー762427論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名後藤 美津夫
金井 久
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ11号, p.38-41(2005-03)ISSN13409514
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抄録産卵後期の採卵鶏にCP14、15.5、16.5及び17.5%の採卵用飼料を給与し、生産性及び鶏卵品質について調査を行ったところ以下の結果を得た。1.CPレベルを下げることで卵重は小さくなったが、産卵率は低下しなかった。2.卵重が小さくなったことで規格卵の割合が増加し、破卵や奇形卵が減少した。3.CPレベルを下げても卵殻質、ハウユニット及び卵黄重等の鶏卵品質への影響は見られなかった。4.CPレベルを下げることで規格卵の割合が改善され、また、飼料単価が低下することで飼料費が節減され、試験期間中の粗収益はCPレベルを1%下げることで1羽あたり10円弱向上した。以上のことから、産卵後期に給与する飼料はCP15%程度で十分であることが明らかになった。
索引語産卵後期;低タンパク質飼料;給与;採卵鶏;影響
登録日2011年02月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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