高エネルギー飼料による採卵鶏の卵重コントロール

高エネルギー飼料による採卵鶏の卵重コントロール

レコードナンバー762461論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名後藤 美津夫
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ13号, p.85-90(2006-12)ISSN13409514
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抄録採卵鶏の性成熟を光線管理で遅延させ、産卵初期の卵重を大きくする方法と、産卵中後期に高エネルギー飼料を給与し、飼料摂取量を抑制することでタンパク質の摂取を制限し卵重を小さくする方法、及びその組み合わせによる卵重のコントロール法について検討した。1.性成熟期の漸増光線処理を14日遅らせることで、50%産卵到達日齢は約6日遅延するが、60g卵重到達日齢は約9日早くなった。2.代謝エネルギーを5〜10%高めた飼料を271〜450日齢の間給与することで、飼料摂取量が最大で約4g減少し、産卵率に影響なく卵重増加が抑制された。3.卵重増加が抑制されたことで、LL規格卵率が減少しL+M+MS規格卵の割合が向上した。
索引語エネルギー飼料;採卵鶏;卵重コントロール
引用文献数3
登録日2011年02月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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