間欠照明が肉用鶏の生産性に及ぼす影響(3)

間欠照明が肉用鶏の生産性に及ぼす影響(3)

レコードナンバー762462論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名後藤 美津夫
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ13号, p.91-95(2006-12)ISSN13409514
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抄録肉用鶏に対する間欠照明について検討した結果、前報及び前々報において45分間隔(45分点灯、45分消灯の繰り返し)の比較的短い間隔の間欠照明が生産性向上に有効であることを認めた。そこで、この成果を踏まえ生産農場で3,600〜8,000羽の肉用鶏に対し、間欠照明の実証試験を1、4、7及び9月餌付けで各々4回、合計16回、88,400羽に実施し以下の結果を得た。1.各餌付け月毎の平均値は、育成率で98.6〜101.2%(予備ビナ含む)、飼料要求率が2.001〜2.129の範囲で良好であった。2.間欠照明の実施により、夏期(7月餌付け)の要求率と冬期(1月餌付け)から春期(4月餌付け)の増体(平均体重)で好成績が得られた。3.以上の結果から、間欠照明が肉用鶏における実際の生産規模においても年間を通して好成績を得るために有効な方法であり、特に夏期の生産性低下を防ぐ手段として有効であることが確認された。
索引語間欠照明;肉用鶏;生産性;影響
引用文献数3
登録日2011年02月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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