森林における水環境モニタリングの調査設計

森林における水環境モニタリングの調査設計

レコードナンバー762519論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20019321NACSIS書誌IDAA11981838
論文副題大洞沢における検討事例
著者名内山 佳美
山根 正伸
書誌名神奈川県自然環境保全センター報告 = Bulletin of the Kanagawa Prefecture Natural Environment Conservation Center
発行元神奈川県自然環境保全センター
巻号,ページ5号, p.15-24(2008-03)ISSN13492500
全文表示PDFファイル (5530KB) 
抄録かながわ水源環境保全・再生施策を順応的に推進するための水環境モニタリングの計画・実施に向けて、既往の関連モニタリング調査の内容と成果を整理し、今後の望ましいモニタリングのデザインを検討した。その結果、今後は、事業実施箇所で単に経過を調査するだけでなく、あらかじめ設定した仮説に基づいて、実験-モニタリングを行ない検証するというシナリオによって、空間スケールに応じた調査デザインにより対照区や参照区を設定し地域の自然環境の実質的変化を時系列に把握することが望ましいと考えられた。さらにこのようなモニタリングデザインの考え方から、今後の試験地を清川村大洞沢に選定し、森林整備等による現地の自然環境の直接的変化が、流域からの水流出に順次反映していくことをモニタリングによって検証する調査設計とした。
索引語森林;水環境モニタリング;調査設計;大洞沢;検討事例
登録日2011年02月04日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat