鉱滓から流出した六価クロム濃度の追跡調査結果

鉱滓から流出した六価クロム濃度の追跡調査結果

レコードナンバー762616論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012163NACSIS書誌IDAN10382771
著者名石川 靖
書誌名北海道環境科学研究センター所報 = Report of Hokkaido Institute of Environmental Sciences
発行元北海道環境科学研究センター
巻号,ページ32号, p.81-84(2006-06)ISSN09168656
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抄録2000年から2003年にかけて融雪期と降雨後における六価クロム(Cr(6+))の流出挙動を明らかにする目的で、北海道栗山町内において、クロム鉱滓大規模埋立地由来の浸出水4地点とCr(6+)流入後の3河川で調査を行った。その結果、融雪期の浸出水中のCr(6+)濃度は過去の平均値と比較してやや高い傾向を示したが、降雨後については降雨量と関係も含め一定の傾向は認められなかった。また、過去の報告値と比較するため主要16地点を対象として行った2003年の経過調査では、2地点で過去の5年(1995〜1999年)変動幅を超過したが、ほとんどの地点ではそのような傾向はなかったことから、概ねの埋立地では環境変化の兆候はないと判断した。
索引語Cr;過去;傾向;融雪期;比較;鉱滓;流出;六価クロム濃度;追跡調査結果;六価クロム
引用文献数9
登録日2011年01月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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